介護施設への入居をご検討されておられる家族の皆様方
介護施設等への入居に不安や迷いがある方には、丁寧にご案内いたします。
※老人ホーム高木の入居には要介護認定が必要になります。
要介護認定を受けられてない方は、こちら
介護施設等への入居に不安や迷いがある方には、丁寧にご案内いたしますので、ご連絡いただきましたら、幸いに存じます。
資料を送らせていただきますので、ご検討してください。
事前に施設見学の日程を調整しますので、ご連絡いただきましたら、幸いです。
実際に入居者様のすごし方、当施設の設備、サービス内容等をご覧いただき、ご希望されるサービスなどもお聞かせください。
入居に対して、十分にご理解/ご納得されましたら、「有料老人ホーム高木 利用申込書」にご記入ください。
担当スタッフが入居者様の心身の状態、医療受診状況などの健康状態など当施設での生活が可能かどうかを審査し、入居を決定します。
入居が決まりましたら、「入居契約書/重要事項説明書」「管理規定・事故防止等」についてご説明します。ご理解と十分に納得した上で著名/捺印をお願いしています。
契約時に入居日を設定しますので、“高木”での“新しい暮らし”がはじまります。
入居要件に介護認定が必要になりますので認定につてご説明します。
要介護認定の申請は、市町村窓口や地域包括支援センターで受け付けています。
要介護認定を受けるべきか迷ったら、地域包括支援センターに相談するといいでしょう。
要介護認定の申請ができるのは、基本的には本人とその家族です。
ただし、本人の来所が難しい場合は、代理人が申請することもできます。
要介護認定を申請すると、「介護がどれくらい必要なのか」を調べるための認定調査が始まります。
通常、認定の申請から10日前後で面接調査が行われます。市町村の職員が申請者本人の自宅を訪問するのが基本です。訪問調査は以下の3つについて、約1時間かけて行われます。認定調査の日時は、調査員と調整が可能です。
訪問調査では、申請者本人への聞き取りや動作確認だけでなく、介護者への確認事項もあります。本人が返答できない場合、代弁が必要になりますから、必ず同席しましょう。
認定調査の際、申請者(本人)が「いつもよりも動作や会話ができる」のは、実はよくある話です。申請者の状態を正しく把握してもらうためには、普段の様子をあらかじめメモにまとめておくことをおすすめします。
問い合わせしていただきましたら、より良い方法についてご相談に応じいたします。